中文简介
远藤章(Endō Akira, 1933年11月4日生)是一位日本生物化学家,他对真菌和胆固醇的研究导致了他汀类药物的发展,这种药物被广泛用于降低胆固醇。2006年获日本国际奖,2008年获拉斯克奖。
日文简介
1933- 昭和-平成時代の応用生物学者。
昭和8年11月14日生まれ。昭和48年青カビからスタチン第1号となるコンパクチン(メバスタチン)を発見し,血中コレステロール値を下げることを突き止めた。三共発酵研究所室長などをへて,61年東京農工大教授。のちバイオファーム研究所所長。18年「スタチンの発見と開発」で日本国際賞。20年ラスカー臨床医学賞。23年文化功労者。秋田県出身。東北大卒。