中文简介
浅井久政 (1525-1573)浅井长政的父亲。近江浅井家是从"下克上"之风盛行时驱逐了北近江守护代京极氏开始出现的,因此自出现起就与北近江残存的京极氏、南近江的六角氏苦战。与六角家屡战屡败,尤其是在高宫一战中败的狼狈不堪。战后又以屈辱的条件和谈,引起家臣以及儿子浅井长政的不满,最终被软禁。虽然不再担任家督,但是经常给长政出主意。
日文简介
?-1573 戦国-織豊時代の武将。
浅井亮政(すけまさ)の次男。天文(てんぶん)11年近江(おうみ)(滋賀県)小谷(おだに)城主となる。京極氏,六角氏らの勢力に圧迫されて対外的にはふるわず,隠居して子の長政に家督をゆずる。天正(てんしょう)元年織田信長に小谷城を攻められ,8月27日自害した。通称は新九郎。