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麻田刚立(あさだ ごうりゅう)(1734―1799),日本江户时代的天文学者、解剖学者。麻田刚立生于丰后国杵筑藩(今大分县杵筑市)。
日文简介
1734-1799 江戸時代中期-後期の天文家,医師。
享保(きょうほう)19年2月6日生まれ。綾部絅斎(あやべ-けいさい)の4男。豊後(ぶんご)(大分県)杵築(きつき)藩主松平親貞(ちかさだ)の侍医となったが勉学のため脱藩し,大坂にでて暦学を研究。私塾先事館を創設し,高橋至時(よしとき),間(はざま)重富らをそだてた。「侍中法(時中法)」とよぶ暦をつくって名をあげ,算学や動物解剖でも知られる。寛政11年5月22日死去。66歳。名は妥彰(やすあき)。号は正庵,璋庵。著作に「消長法」など。