中文简介
近代日本孝道教团的创立者。茨城县人。十九岁时,在埼玉县天台宗星野山无量寿寺中院出家,常年从事于佛道修行。昭和十年(1935),创立孝道教团。主要教义是以'开显法华经、熟益正法'为基础,并自任该教团的大统理,与副统理贵美子共同展开天台宗在家教团的佛教活动。昭和四十三年(1968)成立财团法人国际佛教交流中心,并任名誉会长。六年后,将统理教团的职位让给冈野正贯。氏亦曾任全日本佛教会常任理事、神奈川县宗教连盟理事等职。著有《熟益正法概论》。 来自:【中华佛教百科全书】
日文简介
1900-1978 大正-昭和時代の宗教家。
明治33年2月24日生まれ。大正7年天台僧となる。昭和9年妻の貴美子とともに霊友会に入会する。11年横浜に孝道会を組織,21年孝道教団とあらためる。39年天台宗大僧正。全日本仏教会常任理事。昭和53年8月15日死去。78歳。茨城県出身。俗名は輝勝。著作に「熟益正法(じゅくやくしょうぼう)概論」など。