中文简介
小熊英二(Eiji Okuma)1962年生于东京,东京大学大学院总和文化研究科国际社会科学博士,现为庆应义塾大学总合政策学部教授。1996年以《単一民族神话の起源:〈日本人〉の自画像の系谱》获得三得利学艺赏;2003年以《「民主」と「爱国」:戦后日本のナショナリズムと公共性》获得每日出版文化赏、大佛次郎论坛赏;2013年以《社会を変えるには》获得中央公论社新书大赏。著作《活著回来的男人:一个普通日本兵的二战及战后生命史》获得2015年新潮社小林秀雄赏。其他作品包括《インド日记》、《1968:若者たちの叛乱とその背景〈上/下〉》、《市民と武装 :アメリカ合衆国における戦争と铳规制》、《清水几太郎:ある戦后知识人の轨迹》、《战争留下了什么》、《如何改变社会》等。
日文简介
1962- 平成時代の思想史学者,歴史社会学者。
昭和37年9月6日生まれ。岩波書店勤務をへて,東大大学院にまなび,平成12年慶大助教授。平成8年「単一民族神話の起源」でサントリー学芸賞。15年「〈民主〉と〈愛国〉─戦後日本のナショナリズムと公共性」で毎日文化賞,大仏次郎論壇賞。25年「社会を変えるには」で新書大賞。27年「生きて帰ってきた男―ある日本兵の戦争と戦後」で小林秀雄賞。東京都出身。東大卒。著作はほかに「〈日本人〉の境界」「インド日記」など。