中文简介
小田孝朝,实战剑法的创始者。 常陆小田城的城主,小田氏代代仕奉北条家。自源平时代以来的战场上,多以枪矛、棍棒、弓箭、剃刀(长柄薄刃的刀)等为主要的武器,然而当它们被打落或打折之后,就必须以腰挂的大刀或小刀来厮杀,并且自室町时期以来,战法渐成为密集战法,这些长武器反而成为累赘,并有伤及已方战友的危险,因此孝朝根据实战经验,创出大刀实战的技法,开创小田流,其子孙相延数代,俱为杰出的剑客。
日文简介
1337-1414 南北朝-室町時代の武将。
建武(けんむ)4=延元2年生まれ。小田治久(はるひさ)の子。常陸(ひたち)(茨城県)小田城主。鎌倉公方足利氏満の小山義政征討に先鋒(せんぽう)をつとめる。嘉慶(かきょう)元=元中4年氏満にそむいて義政の子若犬丸をたすけ男体山(難台山)城にこもるが,翌年降伏した。書や和歌にたくみで,小田流剣法の祖としても知られる。応永21年6月16日死去。78歳。