織田信秀

织田信秀（1510年-1551年4月8日），尾张战国大名,人称尾张之虎。信定之子，信定为织田大和守信友的家老，信友一族则从属于尾张国守护斯波氏，协助统治尾张下四郡，实际上却因主家的斯波氏的衰微而掌有主家下四郡的实权；尾张上四郡则由织田氏的别支信安一族所掌有，大抵上尾张一国自斯波义统以后皆由织田氏为实际统治者，而由于织田氏强大到取代主家斯波氏掌有尾张的实权，因此居于尾张最有实力、位居守护代职务的织田氏，也因为尾张统治权的争夺而陷入了内部斗争的漩涡中。

1511－1551　戦国時代の武将。
永正(えいしょう)8年生まれ。織田信定の子。織田信長の父。尾張(おわり)(愛知県)清洲(きよす)城主織田家三奉行のひとり。天文(てんぶん)7年ごろ今川氏豊を那古野(なごや)城から追放するなど,尾張で勢力をふるう。16年美濃(みの)(岐阜県)の斎藤道三に敗れ,道三の娘濃姫を信長と結婚させ和議をむすんだ。天文20年3月3日死去。41歳。没年には天文18年,21年説もある。通称は三郎。