中文简介
小山田信茂(1539年—1582年4月16日),是日本战国时代武将,武田信玄及武田胜赖时期的家臣。小山田信有之子,母亲为武田信绳之女,幼名弥三郎,通称左卫门尉,官位为越前守。祖先小山田氏为武田氏认可的国人众,为甲斐国岩殿山城城主。
日文简介
1539-1582 戦国-織豊時代の武将。
天文(てんぶん)8年生まれ。小山田出羽守(でわのかみ)信有の子。天文21年父の死で甲斐(かい)(山梨県)都留郡(つるぐん)谷村城主をつぐ。武田信玄の談合衆のひとりで,戦い上手でもあった。武田勝頼の滅亡のときうらぎったが,天正(てんしょう)10年3月24日織田信長に甲府善光寺で殺された。44歳。通称は弥三郎。