中文简介
日本最伟大的诗人之一,自古为日本人所称颂。也是日本最早的杰出文学家。流传至今的作品中有用当时日本两种主要诗歌形式写成的短歌和长歌。他大概还写过旋头歌。这种和歌不大多见,字数是五七七、五七七,共6句。凡能确认是他所写的和歌(75首短歌和19首长歌)及一大批被认为是他写的和歌,均收录在日本最早的、篇幅最大的民族诗歌集《万叶集》里。人麻吕起初在宫廷担任低级官吏,接连在两位亲王手下任职。他的一些最著名的和歌是为赞颂和纪念宫廷活动而写。他的和歌都充满深厚的个人抒情风格、悲天悯人的胸襟和与同胞休戚相关的感情。
日文简介
?-? 飛鳥(あすか)時代の歌人。
六位以下の官人で宮廷歌人としてつかえ,晩年は地方官として石見(いわみ)(島根県)につかわされ,その地に没したらしい。おもな作品は持統(じとう)-文武(もんむ)天皇の時代(690-707)につくられ,「万葉集」には人麻呂作と詞書のある長歌18首,短歌67首。また「柿本人麻呂歌集」所収の長短あわせて約370首が「万葉集」におさめられている。皇室関係,自然,旅,死,恋愛などを歌材に枕詞,対句,比喩などの修辞を多用した雄渾な作風から,歌聖とあおがれた。
【格言など】あしひきの山鳥の尾の垂(しだ)り尾の長々し夜をひとりかも寝む(「小倉百人一首」)