中文简介
片桐且元(1556年—1615年6月24日),日本战国武将。丰臣氏家臣,后为小泉藩藩主。贱岳七本枪之一,后为丰臣氏笔头家老,丰臣秀赖的老师。
日文简介
1556-1615 織豊-江戸時代前期の武将,大名。
弘治(こうじ)2年生まれ。豊臣秀吉につかえ,賤ケ岳(しずがたけ)の戦いの七本槍のひとり。太閤(たいこう)検地,朝鮮出兵などに活躍。秀吉の死後,秀頼の補佐役となる。慶長6年大和(奈良県)竜田(たつた)藩主片桐家初代。2万8000石。19年方広寺鐘銘事件で摂津茨木城にしりぞいた。大坂の陣では徳川方につき,戦後,加増されて山城・大和・河内・和泉で4万石を領有した。慶長20年5月28日死去。60歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。初名は直盛。