勝海舟

胜海舟（日语：かつ かいしゅう；1823年3月12日-1899年1月19日），江户时代末期至明治时代初期的政治家、旧幕臣中的代表人物和开明派、幕府海军的创始人。通称麟太郎，后自称安芳。与山冈铁舟、高桥泥舟并称"幕末三舟"。历任外务大丞、兵部大丞、海军大辅、参议兼海军卿、元老院议官等职。少年时代学剑术，有志于西洋兵学和炮术，1850年开设私塾，教授兰学和兵术。1854年向幕府上书，提交海防意见书。翌年入长崎海军传习所学习。1856年回江户任军舰操练所教导主任。1860年任遣美使节团的随行舰队"咸临丸"号舰长，横渡太平洋，访问美国。回国后任军舰奉行，致力于海军振兴。奉将军德川家茂之命，在神户建立海军操练所，培养幕府和各藩海军人材，建立幕府海军。1868年戊辰战争时历任海军奉行并、陆军总裁、军事总裁，建议末代将军德川庆喜的旧幕府方面顺应大势，对朝廷东征军献城投降，作为幕府的全权代表与政府军参谋

1823－1899　幕末-明治時代の武士,政治家。
文政6年1月30日生まれ。勝惟寅(これとら)の長男。幕臣。嘉永(かえい)3年江戸に蘭学塾をひらく。長崎の海軍伝習所で航海術を習得。安政7年遣米使節の随行艦咸臨(かんりん)丸の艦長として太平洋を横断。帰国後,軍艦奉行にすすみ,神戸海軍操練所をひらき坂本竜馬らを育成した。慶応4年陸軍総裁となり,西郷隆盛と会見し,江戸無血開城を実現。明治6年海軍卿兼参議となるが8年免官。下野ののちは徳川家の後見と旧幕臣の生活救済につとめるとともに,旧幕府史料を編修し「開国起原」「吹塵録」などをあらわした。21年枢密顧問官。伯爵。明治32年1月19日死去。77歳。江戸出身。名は義邦,安芳(やすよし)。通称は麟太郎。
【格言など】事を遂げるものは愚直でなければならぬ,才走ってはいかぬ