中文简介
加藤常贤,日本佛教学者。爱知县人。1917年考入东京帝国大学中国哲学科。毕业后历任国学院大学教授、广岛文理科大学教授、东京大学教授、三松学舍大学校长。致力古代中国研究,尤对中国古代姓氏和汉文古籍有独到之处。1938年以《中国古代家族制度的研究》获文学博士学位。战后普及汉文化,并创日本中国学会,自任理事长。代表作有《真古文尚书集释》、《汉字的起源》、《中国古代文化的研究》、《老子原义之研究》等。
日文简介
1894-1978 昭和時代の中国哲学者。
明治27年10月19日生まれ。従来の教義解釈の方法ではなく,漢字原義の研究を基礎に「支那古代家族制度研究」などを発表。広島文理大教授をへて昭和22年母校東京帝大の教授となる。37年二松学舎大学長。日本中国学会の初代理事長。昭和53年8月3日死去。83歳。愛知県出身。旧姓は早川。号は維軒。著作はほかに「老子原義の研究」「漢字の起原」など。