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川上眉山(1869-1908),本名川上亮,生于大阪。是日本浪漫主义和自然主义之间过渡时期的"观念小说"作家。著名的作品有《书记官》《表里》《观音岩》等。
日文简介
1869-1908 明治時代の小説家。
明治2年3月5日生まれ。尾崎紅葉らを知り,明治19年硯友社の同人となる。23年「墨染桜」で文壇に登場。「書記官」「うらおもて」は観念小説とよばれ,好評を博した。明治41年6月15日自殺。40歳。大阪出身。帝国大学中退。本名は亮(あきら)。別号に烟波山人。作品はほかに「青嵐」「観音岩」など。
【格言など】自己の神聖なる事を思え,尊厳なる事を思え。他の同じく神聖なる事を思え(「ふところ日記」)