中文简介
木下尚江木下尚江出生于1869年、去世于1937年,日本小说家、社会活动家。生于长野县松本市一下级武士的家庭,幼年受民主思想熏陶。其作品有《军国时代的言论》、长篇小说《火柱》,其他有作品还有小说《忏悔》、《乞食》、《墓场》、《劳动》、《火宅》,文集《饥渴》以及评传《日莲论》、《法然与亲鸾》、《田中正造翁》等。
日文简介
1869-1937 明治-昭和時代前期の社会運動家,作家。
明治2年9月8日生まれ。信濃(しなの)(長野県)松本藩士の子。郷里で新聞記者,弁護士となり,受洗。明治30年日本最初の普選運動をおこし入獄。32年毎日新聞社に入社,足尾鉱毒事件や廃娼(はいしょう)運動などに論陣をはる。34年社会民主党結成に参加。日露戦争に際し反戦小説「火の柱」をかく。のち社会主義運動を離脱。昭和12年11月5日死去。69歳。東京専門学校(現早大)卒。
【格言など】何一つもたで行くこそ故(ふる)さとの無為の国へのみやげなるらし(辞世)