中文简介
木村泰贤,男,日本人成就:是日本研究印度哲学及佛学的权威。著有《印度哲学宗教史》、《印度六派哲学》《原始佛教思想论》、《阿毘达磨论之研究》、《人生的解脱与佛教思想》(协志工业丛书)…等;殁後出刊的《木村泰贤全集》六卷到现在仍对佛教学界有莫大的贡献与影响。
日文简介
1881-1930 大正-昭和時代前期のインド哲学者,仏教学者。
明治14年8月11日生まれ。曹洞宗(そうとうしゅう)大学林(現駒沢大)をへて,東京帝大で高楠(たかくす)順次郎にまなぶ。著作「印度六派哲学」で大正7年学士院恩賜賞。12年東京帝大教授。わが国における近代仏教学を開拓したひとり。昭和5年5月16日死去。50歳。岩手県出身。幼名は二蔵。