中文简介
久保田万太郎(1889~1963),日本小说家、剧作家、俳句诗人。1914年庆应大学文学科毕业。大学期间开始在永井荷风主办的《三田文学》上发表小说《朝颜》和剧本《游戏》,深受小宫丰隆和岛村抱月的赏识。主要作品有剧本《黄昏》、《雪》、《心》、《如果太寂寞》、《短夜》,小说《草木初凋》、《市井人》,俳句《春灯》。《久保田万太郎全集》(19卷)于1947年出版。
日文简介
1889-1963 大正-昭和時代の小説家,劇作家,俳人。
明治22年11月7日生まれ。「三田文学」から出発。大正6年小説「末枯(うらがれ)」でみとめられる。昭和12年文学座創立に参加。戦後俳句誌「春灯」を主宰。32年文化勲章。下町情緒と市井の人々の哀歓をえがいた。昭和38年5月6日死去。73歳。東京出身。慶大卒。俳号は傘雨。作品に小説「春泥」,戯曲「大寺学校」など。
【格言など】湯豆腐やいのちのはてのうすあかり(妻の死後によんだ句)