中文简介
厨川白村是一名文学评论家,出生于1880年,代表作品有《近代文学十讲》。
日文简介
1880-1923 明治-大正時代の英文学者,評論家。
明治13年11月19日生まれ。小泉八雲(やくも),夏目漱石(そうせき),上田敏(びん)らにまなぶ。五高,三高の教授をへて京都帝大教授。著作の「近代文学十講」(明治45年)や「近代の恋愛観」(大正11年)は,青年におおきな影響をあたえた。大正12年9月2日関東大震災の津波により鎌倉で死去。44歳。京都出身。東京帝大卒。本名は辰夫。
【格言など】「永遠の都城」は羅馬(ローマ)ではなく恋である(「近代の恋愛観」)