瑩山紹瑾

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けいざんじょうきん
是什么意思

中文简介

日本僧人和总持寺的奠基人,总持寺是禅宗的分支曹洞宗的两大主庙之一。他十二岁出家,得法后他传授曹洞宗教义达十年之久。后任诸岳寺主持,1321年他把该寺附属于曹洞宗。1898年诸岳寺毁于大火,后来在横滨现在的位置上重建。莹山一生致力于建造寺庙和把曹洞宗的教义传播到日本各地。现在人们称他为太祖,被尊为曹洞宗的复兴者

日文简介

1264/68-1325 鎌倉時代の僧。
文永元/5年10月8日生まれ。曹洞(そうとう)宗。孤雲懐奘(こうん-えじょう),徹通義介(てっつう-ぎかい)らに師事,義介の法をつぐ。能登(のと)(石川県)永光(ようこう)寺,総持寺などをひらく。門下に明峰素哲,峨山韶碩(がさん-じょうせき)ら。教団組織の基礎をきずき,道元の高祖(こうそ)に対し,太祖(たいそ)とよばれる。正中(しょうちゅう)2年8月15日死去。58/62歳。越前(福井県)出身。諡号(しごう)は仏慈禅師,弘徳円明国師,常済大師。著作に「伝光録」「坐禅用心記」など。
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