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上泉信纲(1508-1577.2.3?)是日本战国时代的兵法家。开创日本剑术知名流派:新阴流,与冢原卜传入道一起被后人尊称为「剑圣」。而其殁年有异说是于天正十年(1582)。
日文简介
?-1573 戦国-織豊時代の剣術家。
上野(こうずけ)(群馬県)勢多郡(せたぐん)上泉の人。箕輪(みのわ)城主長野業盛(なりもり)につかえる。戦功がおおく,上野国一本槍と称される。愛洲(あいす)陰流の刀槍術をまなび,新陰流をひらく。長野氏滅亡後は諸国を遊歴し,柳生宗厳(やぎゅう-むねよし),宝蔵院胤栄(いんえい)らに技をつたえた。天正(てんしょう)元年死去。名は秀綱,信綱。姓は「かみいずみ」ともよむ。