中文简介
青木昌彦(1938年-2015年7月17日),男,国际经济学会主席、斯坦福大学经济学教授,经济产业研究所所长,1998年获得国际熊彼特学会熊彼特奖,瑞典皇家工程科学院外籍院士。青木昌彦是“比较制度分析”学派的代表,最早提出“内部人控制”概念,为中国经济体制改革提供了许多有价值的学术建议。
日文简介
1938-2015 昭和後期-平成時代の経済学者。
昭和13年4月1日生まれ。六○年安保闘争時は共産主義者同盟(ブント)のリーダーで,姫岡玲治の筆名で活躍。のちミネソタ大でまなび,昭和52年京大教授。59年からスタンフォード大教授を兼任。理論経済学を専攻。経済の多様性を研究し,「比較制度分析」の理論を展開。平成2年「現代の企業」で学士院賞。9年通産省通商産業研究所長。10年シュムペーター賞。20年国際経済学連合会長。平成27年7月15日死去。77歳。愛知県出身。東大卒。著作に「組織と計画の経済理論」など。