中文简介
佐竹隆义(1118-1183.6.11),日本平安时代末期武将,佐竹氏第2代当主。新罗三郎源义光曾孙。佐竹氏初代佐竹昌义第三子。母亲为藤原清衡之女。
日文简介
1118-1183 平安時代後期の武将。
元永元年生まれ。佐竹昌義(まさよし)の子。兄忠義が常陸大掾(ひたちだいじょう)氏をついだため佐竹家をつぎ,常陸(茨城県)の奥七郡を領し本拠を太田にうつした。保元(ほうげん)・平治(へいじ)の乱では平氏に属し,治承(じしょう)・寿永の乱でも源頼朝軍に圧力をかけた。寿永2年5月20日死去。66歳。初名は詮義。通称は四郎。