中文简介
常陆之雄佐竹氏承前启后的名将--佐竹义昭,生于1530年(享禄3年),卒于1565年11月(永禄八年) 佐竹氏,在战国时代最为著名的自然是有"鬼义重"之称的坂东太郎佐竹义重,他既是战场上的勇者、又是外交权谋的高手,兼备猛将与智将的素质,算是当时关东政治界的一大主角。其次人们比较熟悉的,是义重的儿子、后来江户时代秋田藩的开祖义宣,这位大少与石田三成的交情以及他在关原那一年的表现,也使其成为历史舞台上颇抢镜头的配角。
日文简介
1531-1565 戦国時代の武将。
享禄(きょうろく)4年生まれ。佐竹義篤(よしあつ)の子。常陸(ひたち)(茨城県)太田城主。壬生(みぶ)氏に城をおわれていた宇都宮広綱(ひろつな)をたすけて出兵,弘治(こうじ)3年宇都宮城に復帰させる。永禄(えいろく)3年結城晴綱(ゆうき-はるつな)の寺山城,7年小田氏治(うじはる)の小田城などを攻め,勢力拡大につとめた。永禄(えいろく)8年11月3日死去。35歳。