北条氏政

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ほうじょう うじまさ
是什么意思

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北条氏政(ほうじょう うじまさ/ho u jyo u u ji ma sa)(1538年—1590年8月10日),是日本战国时代及安土桃山时代关东地方的大名。第四代后北条氏当主,是北条氏康的长子。母亲为今川义光之女瑞溪院。正室为武田信玄之女黄梅院。养有儿子氏直、太田氏房、千叶直重、直定、源藏、胜千代。幼名为乙千代丸。官位是左京大夫及相模守。

日文简介

1538-1590 戦国-織豊時代の武将。
天文(てんぶん)7年生まれ。北条氏康(うじやす)の長男。永禄(えいろく)2年,小田原城主北条氏4代となる。武田信玄,上杉謙信と同盟,交戦をくりかえし,北関東に勢力を拡大。天正(てんしょう)8年子の氏直(うじなお)に家督をゆずって後見役となる。18年豊臣秀吉に小田原城を攻囲され降伏。弟氏照(うじてる)とともに7月11日切腹。53歳。通称は新九郎。
【格言など】雨雲のおほへる月も胸の霧もはらひにけりな秋の夕風(辞世)
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