北条時宗

《北条时宗》（ほうじょうときむね）是从2001年1月7日到12月9日由日本NHK电视台播放的第40部大河剧，由吉村芳之、吉川邦夫、渡边良雄等执导，和泉元弥等主演，共49回。该剧以镰仓时代中期北条氏嫡流得宗家出生的年轻执权北条时宗为主人公，叙述了宝治合战、二月骚动等镰仓幕府内部斗争及蒙古袭来等国际战争。

1251－1284　鎌倉時代の武将。
建長3年5月15日生まれ。北条時頼の子。母は北条重時の娘。文永元年連署となり,3年将軍宗尊(むねたか)親王を廃し,惟康(これやす)親王を擁立。5年8代執権につく。9年庶兄の北条時輔らを討ち,得宗(とくそう)としての地位を確定。九州の防備体制をかため,2度の蒙古軍の来襲を撃退(文永・弘安(こうあん)の役)。禅宗に帰依し,無学祖元をまねき円覚寺を建立した。弘安7年4月4日死去。34歳。幼名は正寿。通称は相模太郎。法名は道杲(どうこう)。
【格言など】御家人已下(いげ),軍兵等は守護の命に随(したが)い,防戦の忠を致すべし(弘安の役で御家人へ発した教書)