北条義時

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ほうじょうよしとき
是什么意思

中文简介

北条义时是时政的第二子,生于长宽元年(1163),源赖朝被流放伊豆(静冈县)已经有三年了。义时幼名江间小四郎,江间是北条庄西北,狩野川对岸的一处地名,义时就是在那里长大的。石桥山战役中十八岁的义时与兄长宗时跟随父亲北条时政参加了战斗。为掩护赖朝撤退,宗时死于乱军,这以后,北条氏的继承人就成了小四郎义时。

日文简介

1163-1224 鎌倉時代の武将。
長寛元年生まれ。北条時政の子。父とともに源頼朝の挙兵にしたがう。元久2年2代執権となり,建暦(けんりゃく)3年和田義盛をほろぼして侍所別当をかねた。3代将軍源実朝が暗殺された後は姉政子とともに幕政の実権をにぎり,承久(じょうきゅう)の乱で後鳥羽上皇を中心とした討幕軍をやぶり,北条執権政治の基礎を確立した。貞応(じょうおう)3年6月13日死去。62歳。幼名は江間小四郎。
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