中文简介
提起德川家康手下的谋臣勇将,本多正信和本多忠胜分别作为出众的代表为人们所熟悉。但另外有一个人不应该被忘记,他就是因作战勇猛而人称“鬼作左”的本多重次。本多重次不仅是大名鼎鼎的“三河三奉行”之一,更以一封《一笔启上》的短信为后人所传颂。至今日本仍有电视节目和书籍介绍这号称“日本第一短信”的家书。
日文简介
1529-1596 戦国-織豊時代の武将。
享禄(きょうろく)2年生まれ。本多重正の子。松平清康・広忠につかえ,徳川家康の重臣となる。岡崎三奉行のひとりで,はげしい性格から鬼作左とよばれた。長篠(ながしの)の戦いのとき,妻にあてたみじかい手紙は有名。文禄(ぶんろく)5年7月26日死去。68歳。通称は八蔵,作十郎,作左衛門。
【格言など】一筆啓上,火の用心,お仙泣かすな,馬肥やせ(妻あての手紙)