中文简介
松本文三郎(1869~1944)日本研究印度哲学、佛教学学者。金泽市人。东京帝国大学哲学科毕业后,曾执教于早稻田大学、哲学馆(后之东洋大学)、国学馆、立教大学、东京帝国大学等。明治三十九年(1906)四月任京都帝国大学文科大学设置委员;七月,文科大学开设之后,任哲学哲学史第二讲座教授,讲授印度哲学、佛教学。明治四十一年十月至大正五年五月(1908~1916),任文科大学校长,昭和四年(1929)五月退休,成为名誉教授。其后,于龙谷、大谷、高野山等大学讲学,并从事日本大藏经之编纂。后历游欧洲、印度、中国,专事佛陀遗迹之调查工作。昭和十三年四月任东方文化研究所所长。昭和十九年十二月十八日逝世。
日文简介
1869-1944 明治-昭和時代前期のインド哲学者,仏教学者。
明治2年5月生まれ。39年京都帝大教授,41年同大文科大学長となる。昭和13年東方文化研究所長。「日本大蔵経」の編集,インド・中国の仏教遺跡調査にあたる。昭和19年12月18日死去。76歳。加賀(石川県)出身。帝国大学卒。著作に「仏典結集」など。