中文简介
日本哲学家。京都大学哲学科毕业。曾留学德、法等国。1927年起任法政大学教授。1929年参与创立无产阶级科学研究所。1930年被捕。出狱专心研究历史哲学,建立"三木哲学"体系。1937年参与筹划昭和研究会。太平洋战争中曾去马尼拉。1945年3月又被捕,后死于监狱。其哲学思想从新康德派的认识论转到唯物主义哲学。主要著作有《历史哲学》、《构想力的论理》等。后刊有全集19卷。
日文简介
1897-1945 大正-昭和時代前期の哲学者。
明治30年1月5日生まれ。西田幾多郎(きたろう),ハイデッガーらに師事。昭和2年法大教授となり,唯物史観の立場から哲学を論じて論壇にむかえられた。5年治安維持法違反で検挙,20年再検挙される。昭和20年9月26日獄死。49歳。兵庫県出身。京都帝大卒。著作に「パスカルに於(お)ける人間の研究」「唯物史観と現代の意識」「人生論ノート」など。
【格言など】決して失われることのないものが本来の希望なのである(「人生論ノート」)