中文简介
南方熊楠是日本近代杰出的生物学家、民俗学家,1867年出生在日本关西地区的和歌山县,比孙中山小一岁。他自幼聪明好学,12岁就读过《本草纲目》等汉文书籍。中学时代就开始对植物学产生浓厚兴趣,到野外收集各种菌类标本。1892年26岁时赴英国伦敦,在大英博物馆协助整理工作,并从事生物学、民俗学、考古学与宗教学的研究。。1900年归国,潜心进行科学研究,直到1941年去世。他一生收集了各种菌类标本和图谱4500多种,15000多枚,还撰写了大量论文和随笔。
日文简介
1867-1941 明治-昭和時代前期の博物学者。
慶応3年4月15日生まれ。大学予備門を中退し明治20年渡米。のちイギリスで大英博物館嘱託となり,「Nature」誌などに寄稿。33年帰国後は和歌山県田辺町で粘菌類を研究,かたわら民俗学などの論文を多数執筆した。昭和16年12月29日死去。75歳。紀伊(きい)和歌山出身。著作に「南方閑話」「南方随筆」など。
【格言など】わが国特有の天然風景はわが国の曼陀羅(まんだら)ならん(神社合祀に反対する手紙の一部)