中文简介
皆川博子,女,1930年出生于韩国(当年的京城),曾就读东京女子大学外语科但却中途退学,1973以《Arcadia 之夏》获得第二十届小说现代新人赏,其后发表了如《夏至祭的尽头》与《虹的悲剧》等富有日本特色的作品,1985年再以《壁-旅芝居杀人事件》(芝居直译为戏剧)获得第三十八届日本推理作家协会赏,及于1990年以《蔷薇忌》获得第三届柴田炼三郎赏,1997年更以纳粹下的德国为舞台发表了凄美的《死之泉》并因此获得第三十二届吉川英治文学赏。
日文简介
1929- 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和4年12月8日朝鮮京城生まれ。木崎さと子の従姉。昭和48年「アルカディアの夏」で小説現代新人賞。60年「壁―旅芝居殺人事件」で日本推理作家協会賞,61年「恋紅」で直木賞,平成10年「死の泉」で吉川英治文学賞。24年「開かせていただき光栄です」で本格ミステリ大賞。ミステリー,時代小説,幻想小説と,幅ひろく活躍する。東京女子大中退。著作はほかに「薔薇忌」「冬の旅人」「総統の子ら」など。