中文简介
源行家(1145年-1186年)是日本平安时代末期的一名武将。出生河内源氏,是源为义的第十子,也是源义朝和源义贤的弟弟。因此按照辈分来说是源赖朝和木曾义仲的叔父。人称新宫十郎或十郎藏人。
日文简介
?-1186 平安時代後期の武将。
源為義の10男。平治(へいじ)の乱のあと熊野新宮でそだつ。治承(じしょう)4年(1180)以仁(もちひと)王の令旨(りょうじ)を奉じ,諸国源氏に平氏打倒をよびかけた。源頼朝と不和となり,源義仲,ついで義経とむすんで頼朝に敵対。和泉(いずみ)(大阪府)近木(こぎ)に潜伏し,文治(ぶんじ)2年5月12日追討された。初名は義盛。通称は新宮十郎。