宮尾登美子

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みやおとみこ
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中文简介

宫尾登美子(みやお とみこ)日本著名作家,1926年4月13日生于日本四国高知县高知市,毕业于高知市女子高校,父亲经营当地最大的艺伎中介所。家庭背景促使宫尾登美子十八岁就结婚脱离家庭,生下长女后随夫婿远赴中国东北。历经两年战败国民生涯返回日本后,因罹患肺结核住院疗养,病中读谷崎润一郎的《细雪》,暗立为创作目标,开始创作小说。1973年以自己的父母为原型,描写夫妇之间缘起缘灭的小说《棹》,获得当年的"太宰治奖",除此之外,亦曾获直木奖、吉川英治奖等多项日本重要文学奖项。2014年12月30日,宫尾登美子去世,享年88岁。

日文简介

1926-2014 昭和後期-平成時代の小説家。
大正15年4月13日生まれ。昭和19年結婚して満州(中国東北部)にわたる。引き揚げ,離婚をへて再婚。48年「櫂(かい)」で太宰治(だざい-おさむ)賞。自伝的なもの,芸道・歴史ものと幅ひろく執筆し,52年「寒椿」で女流文学賞,54年「一絃の琴」で直木賞,58年「序の舞」で吉川英治文学賞。平成20年菊池寛賞。21年文化功労者。22年「錦」で親鸞賞。平成26年12月30日死去。88歳。高知県出身。高坂高女卒。作品はほかに「鬼龍院花子の生涯」「天璋院篤姫」「蔵」「クレオパトラ」など。
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