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三宅雪岭(Miyake Serrei,1860--1945) 日本明治、大正、昭和时期评论家。原名雄二郎。石川县人,1883年东京大学哲学科毕业,1887年任东京专门学校(早稻田大学前身)讲师。1888年参加创建政教社,创办《日本人》杂志,宣扬国粹主义、批评欧化政策,指责政界、宗教界的腐败。1902年游历欧美。1907年把《日本人》杂志改名为《日本及日本人》(后卫改名《我观》、《东大陆》等)擅长撰写人物评论和社会评论。1943年被授于文化勋章。著有《真善美日本人》、
日文简介
1860-1945 明治-昭和時代前期の評論家,哲学者。
万延元年5月19日生まれ。三宅立軒(りゅうけん)の次男。明治21年志賀重昂(しげたか)らと政教社を結成し,雑誌「日本人」(のち「日本及日本人」と改題)を創刊して国粋主義を主張。在野の言論人として,社会時評,哲学,史論の論述に活躍した。昭和18年文化勲章。妻は三宅花圃(かほ)。昭和20年11月26日死去。86歳。加賀(石川県)出身。東京大学卒。本名は雄二郎。著作に「真善美日本人」「宇宙」「同時代史」など。
【格言など】人は善くも言われ,悪くも言われるのがよい(「世の中」)