中文简介
宫崎滔天(1871-1922),出生于日本九州熊本县的一个武士家庭。1897年结识孙中山,从此追随孙中山支持中国革命。1902年出版《三十三年之梦》一书,描述追随孙中山的革命事迹。1905年加入中国同盟会,1906年主持创办中国同盟会重要宣传刊物《革命评论》。1911年追随孙中山北上返沪,见证了孙中山就任中华民国临时大总统。1922年12月6日因病去世,终年51岁。孙中山称赞宫崎滔天为日本之大改革家,对中国革命有极大之功绩,其逝世使中国人民失去一良友。
日文简介
1871*-1922 明治-大正時代の中国革命運動の協力者。
明治3年12月3日生まれ。宮崎八郎,宮崎民蔵の弟。大江義塾などでまなぶ。3兄弥蔵の志をついで孫文の革命運動を支援,明治33年の恵州挙兵の失敗後一時浪曲師となる。38年中国同盟会(国民党の母体)の結成をうながし,44年の辛亥(しんがい)革命以後も一貫して孫文を支持した。大正11年12月6日死去。53歳。肥後(熊本県)出身。名は虎蔵。自伝に「三十三年之夢」。
【格言など】余や先天的自由民権家なり(「三十三年之夢」)