中文简介
生岛治郎原名小泉太郎,1933年生于中国上海,1955年毕业于早稻田大学英语系,后在早川书房担任编辑工作。1964年他写出了《伤痕街》,揭露贩毒组织的内幕,此后专职从事小说创作。《只有死者在流血》揭示了日本选举的腐败现象。1967年的《穷追》更获得了第五十七届直木赏,这也是直木赏史上首次有推理小说获奖。生岛治郎于1989年继中岛河太郎担任了四年日本推理作家协会理事长,最后于2003年因肺炎逝世,享年70岁。
日文简介
1933-2003 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和8年1月25日中国上海(シヤンハイ)生まれ。早川書房にはいり,翻訳ミステリー雑誌の編集長をつとめる。昭和39年「傷痕の街」を発表,作家生活にはいる。42年「追いつめる」で直木賞。日本におけるハードボイルド-ミステリーの草分けといわれた。平成1-5年日本推理作家協会理事長。平成15年3月3日死去。70歳。早大卒。本名は小泉太郎。作品はほかに「黄土の奔流」「片翼だけの天使」など。