中文简介
夜叉御前(1150年-1160年),日本平安时代末期女性。父亲是河内源氏首领源义朝,母亲是后来的美浓青墓宿族长延寿御前。1160年平治之乱源氏战败后,兄长源赖朝曾藏身于她的住所。后赖朝被捕,夜叉御前因感念父兄,愿与其共受苦难,于杭濑川投水自尽,死时未满11岁。夜叉御前虽为幼女却有武士风范,在《大日本史》中入烈女传。
日文简介
1150-1160 平安時代後期,源義朝(よしとも)の娘。
久安6年生まれ。母は美濃(みの)(岐阜県)青墓の長者大炊(おおいの)兼遠の娘延寿。平治の乱に敗れた父が東国にのがれる途中,長田忠致(おさだ-ただむね)に謀殺され,兄頼朝も平氏に捕らえられたのをなげき,永暦(えいりゃく)元年2月杭瀬川に身をなげて死んだ。11歳。