中文简介
柳宗悦,日本民艺理论家、美学家。1936年创办日本民艺馆并任首任馆长,1943年任日本民艺协会首任会长。1957年获日本政府授予的"文化功劳者"荣誉称号。"民艺"一词的创造者,被誉为"民艺之父"。
日文简介
1889-1961 大正-昭和時代の哲学者,民芸運動の創始者。
明治22年3月21日生まれ。柳楢悦(ならよし)の3男。柳兼子(かねこ)の夫。「白樺」同人となりB.リーチを知る。西洋,朝鮮,日本の美術と宗教を研究。生活に根ざした民衆的工芸に美を発見し,「民芸」の語をつくる。浜田庄司,河井寛次郎らと民芸の普及につとめ,「工芸」を創刊。昭和11年日本民芸館を創設。32年文化功労者。昭和36年5月3日死去。72歳。東京出身。東京帝大卒。著作に「美の法門」など。
【格言など】美と醜が切り離されることなく存在するこの世界全体を受け入れる視点を(「美の法門」)