山鹿素行

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やまがそこう
是什么意思

中文简介

山鹿素行(1622-1685,Yamaga Sokou,やまが そこう) 日本江户前期学者、儒学家、兵法家。名高佑,字子敬,号素行,通称甚五右卫门。生于会津(今福岛县)若松,在江户(今东京)长大,自成一家,以"山鹿派兵学"而闻名于世。

日文简介

1622-1685 江戸時代前期の兵法家,儒者。
元和(げんな)8年8月16日生まれ。林羅山に朱子学を,小幡景憲(おばた-かげのり),北条氏長に武芸,兵学をまなぶ。「武教全書」などをあらわし山鹿流兵学を完成。寛文5年「聖教要録」で朱子学を批判し,播磨(はりま)(兵庫県)赤穂(あこう)藩浅野家預けとなる。10年後にゆるされ,江戸積徳堂でおしえた。貞享(じょうきょう)2年9月26日死去。64歳。陸奥(むつ)会津(福島県)出身。名は高興。字(あざな)は子敬。通称は甚五左衛門。著作に「配所残筆」「武家事紀」など。
【格言など】その言行己れより賢(まさ)れる者は,以て師とすべし(「聖教要録」)
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