山地元治

山地元治（1841-1897），日本陆军中将。1894年中日甲午战争爆发时任第一师团长，率部于辽东半岛花园口登陆，同年11月先后攻占金州城、大连湾、旅顺。纵兵虐杀四日．残害旅顺市区无辜平民近2万人．制造了骇人听闻的旅顺口大屠杀惨案。后指挥乃木希典驱兵北上，攻占普兰店、复州。1895年1月攻陷盖平，2月制定辽河平原扫荡作战计划；派兵进占大石桥，3月攻占营口、田庄台。1897年病死。

1841－1897　幕末-明治時代の武士,軍人。
天保(てんぽう)12年7月25日生まれ。土佐高知藩士。山内豊信(とよしげ)につかえ,戊辰(ぼしん)戦争に参加。陸軍にはいり,熊本・大阪鎮台司令官などを歴任。明治19年中将。日清(にっしん)戦争では第一師団長として金州,旅順を攻略した。明治30年10月3日死去。57歳。