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日本武尊(やまとたけるのみこと),《古事记》作倭建命,《风土记》作倭武天皇,本名小碓尊,另有日本武、大和武等称号,日本神话人物,传说其力大无穷,善用智谋,于景行天皇期间东征西讨,为大和王权开疆扩土。最后虽英年早逝,而无继承皇位,但子嗣为当代天皇之直系祖先。
日文简介
記・紀にみえる景行天皇の皇子。
仲哀(ちゅうあい)天皇の父。九州の熊襲(くまそ)の首長を攻めほろぼしたとき,熊襲から日本武尊の尊称をえる。のち伊勢(いせ)(三重県)にいた叔母の倭姫命(やまとひめのみこと)から草薙剣(くさなぎのつるぎ)をさずかって東国の蝦夷(えみし)を平定,帰途伊勢の能褒野(のぼの)で病死したとされる。「日本書紀」によれば,このとき30歳。名は小碓(おうすの)尊。別名に日本童男(やまとおぐな)。「古事記」には倭建命とあり,名は小碓命。別名に倭男具那命。
【格言など】倭(やまと)は国のまほろばたたなづく青垣山隠(ごも)れる倭しうるはし(「古事記」)