吉川惟足

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よしかわ これたり
是什么意思

中文简介

吉川惟足,德川初期吉川神道的创始人。出身于江户商人家庭,曾任幕府官吏。从伊势外宫祠官度会延佳学伊势神道,后从吉田兼从(1588-1660)学"吉田神道",把朱熹理学与吉田神道相结合, 主张以"理学神道"治天下。以为"人伦之道以君臣之道为最高","以此忠道贯于夫妇父子兄弟朋友之道","君臣之道, 万古不易";五行的"土"是万物之母,"金"是五行中最重要的,就人心讲它是"义",是"敬之用","敬义一体",此为人伦道德的根本。著有《日本神道学则》、《神代卷惟足抄》、《神道大意注》、《神道大意讲谈》、《未生土之传》和《土德编》等。

日文简介

1616-1695* 江戸時代前期の神道家。
元和(げんな)2年生まれ。京都の萩原兼従(かねより)から吉田神道の奥義をさずかる。和歌山藩主徳川頼宣(よりのぶ),会津(あいづ)藩主保科正之(ほしな-まさゆき)らの信任をえて天和(てんな)2年幕府神道方となり,吉川神道を確立した。元禄(げんろく)7年11月16日死去。79歳。江戸出身。号は視吾堂(あれみのや)。著作に「日本神道学則」「神祇要編」など。
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