中文简介
和井内贞行(日语:わいないさだゆき,1858年3月29日-1922年5月16日)乃是日本秋田县十和田湖的开发者之一。由于和井内对开发十和田湖的卓越贡献,后人建立和井内神社(原名胜渔神社)供奉他和其妻,以感念其恩泽。
日文简介
1858-1922 明治-大正時代の養殖家。
安政5年2月15日生まれ。明治17年から十和田湖でのコイ,フナなどの養魚をめざす。失敗をかさねた末,38年3年前に放流した支笏(しこつ)湖産のカパチェッポ(ヒメマス)の回帰を確認して養殖に成功した。十和田地区の国立公園指定にもつくした。大正11年5月16日死去。65歳。陸奥(むつ)鹿角郡(秋田県)出身。