中文简介
日本伦理学者,哲学家,东洋文化研究专家。 1927年留德归来后,写成代表作《风土》,书中对亚洲和欧洲各地风土特性,及各自地域文化的传统特质和关系论述周密,言必有据,"是日本比较文化研究的集大成者"。此外,和辻还历时三十年独自编辑《伦理学》(全三卷);另有重要专著《日本精神史研究》、《原始基督教之文化史的意义》等。
日文简介
1889-1960 大正-昭和時代の哲学者,倫理学者。
明治22年3月1日生まれ。東京帝大哲学科に在学中,谷崎潤一郎,小山内薫らと第2次「新思潮」の同人となる。東洋大,法大の教授をへて,昭和6年京都帝大教授。9年東京帝大教授。この間,谷川徹三らと「思想」(岩波書店)の編集に参加。ハイデッガー解釈をとおして「人間の学」としての倫理学を確立し,「古寺巡礼」「風土」など文化史研究にも業績をのこす。日本倫理学会初代会長。30年文化勲章。昭和35年12月26日死去。71歳。兵庫県出身。著作に「日本精神史研究」「倫理学」など。
【格言など】真に勇気あり力ある者は,恐ろしい事実を見つめるとともにそれに堪える道を知っている(「偶像再興」)