平沼赳夫

平沼赳夫于1976年12月5日首次参加日本众议院选举，但连续落选两次（另一次在1979年10月7日）。1980年6月22日，他终于首次当选众议员，其後共当选9次。他曾分别于1995年8月、2000年7月和2001年1月担任运输大臣、通产大臣和产业大臣。2012年11月17日，石原慎太郎的太阳党并入了日本维新会，平沼赳夫任该党国会议员团代表。

1939－　昭和後期-平成時代の政治家。
昭和14年8月3日生まれ。義父は元首相の平沼騏一郎(きいちろう),実父は実業家の中川恭四郎。昭和37年日東紡績に勤務。中川一郎秘書をへて,55年衆議院議員初当選(当選12回)。平成7年村山改造内閣で運輸相。12年第2次森内閣の通商産業相,省庁再編で13年初代経済産業相。同年第1次小泉内閣・翌年の同第1次改造内閣でも経済産業相をつとめる。17年の総選挙では郵政民営化法案に反対するなどして,自民党の公認を得られず,無所属で当選。22年自民党を離党した与謝野馨らと新党「たちあがれ日本」を結党して代表。24年石原慎太郎とともに太陽の党を結成して共同代表,のち橋下徹の日本維新の会に合流して国会議員団代表となる。26年日本維新の会と袂をわかち「次世代の党」党首となる。東京出身。慶大卒。