中文简介
国枝慎吾,9岁时因被确诊罹患脊髓肿瘤,导致下肢麻痹,从此与轮椅相伴。曾经为放弃心爱的棒球而痛苦,但是始终没有放弃对生活的信念。 网球并非国枝慎吾的至爱。他说:"母亲很喜欢打网球,要求我练习网球,我没有想太多,只是听从母亲的安排。随着不断练习,我慢慢享受到打网球的乐趣,并从网球中找到自信和自我,从此爱上了网球。"
日文简介
1984- 平成時代の車いすテニス選手。
昭和59年2月21日生まれ。9歳のとき脊髄腫瘍で車いす生活となる。11歳から吉田記念テニス研修センターで車いすテニスをはじめる。のち丸山弘道の指導をうけ,海外ツアーに参加。平成16年アテネ・パラリンピックで斎田悟司と組んだダブルスで金メダルを獲得した。19年には全豪オープン,ジャパンオープン,ウィンブルドン選手権,全米オープンの4大大会のシングルスで優勝し,史上初の年間4大大会制覇を達成した。同年朝日スポーツ賞。20年北京パラリンピックのシングルスで金メダル,ダブルスで銅メダルを獲得。21年全豪オープンの単・複で3連覇,同年全米オープンのシングルスも連覇。24年ロンドンパラリンピックのダブルスは準々決勝で敗れたが,シングルスではパラリンピック史上初の連覇を達成し金メダルを獲得。26年全米オープンのシングルス・ダブルスで優勝。27年全豪オープン,全仏オープンのシングルス・ダブルスで優勝。千葉県出身。麗澤大卒。