小池百合子

小池百合子，东京都知事（东京市长）。1952年7月出生于兵库县芦屋市，高中毕业后进入关西学院大学社会学系学习。1971年，退学后到埃及开罗大学学习阿拉伯语。1988年担任东京电视台一档经济类节目第一代主播。1992年当选参议院议员，1993年，辞去参议员职务，当选众议员议员。2003年在小泉内阁担任环境大臣。2007年，在第1次安倍内阁担任防卫大臣，成为担任这一职务的第1位女性。2017年9月25日，小池百合子宣布成立新党，党名为"希望之党"，其本人亲自出任党代表。11月14日，宣布将辞去党首一职。

1952－　昭和後期-平成時代の政治家。
昭和27年7月15日生まれ。昭和54年より日本テレビ「竹村健一の世相講談」のアシスタントキャスター,63年よりテレビ東京「ワールドビジネス・サテライト」のメインキャスターなどをつとめる。平成4年日本新党から参議院議員初当選(当選1回)。5年衆議院議員初当選(当選8回)。新進党,保守党をへて,14年自民党に入党。15年小泉第2次改造内閣で環境相として初入閣,16年第2次小泉改造内閣で環境相兼内閣府特命担当相(沖縄及び北方対策)。第1次安倍内閣では内閣総理大臣補佐官(国家安全保障担当)をへて,19年防衛相。21年自民党広報本部長,22年自民党総務会長。兵庫県出身。関西学院大中退。カイロ大卒。