一条内政

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いちじょう ただまさ
是什么意思

中文简介

一条内政(いちじょう ただまさ)是安土桃山时代的人物。土佐一条氏第6代当主。 一条兼定的嫡男。在土佐国幡多郡中村出生。 在天正元年(1573年)九月因父亲被家臣驱逐而继承土佐一条家当主,并且被长宗我部元亲保奏为土佐国司。住在长冈郡大津城内的大津御所。成为了元亲的傀儡。但因为娶了元亲的女儿得以治理一小块封地。长大后打算取回一条家,并策划了对元亲的暗杀。又后来勾结旧臣法华津氏谋反,最后导致被元亲驱逐并且对法华津也进行了流放。天正9年(1581年)二月元亲用了波川玄蕃的计策,毒死了一条内政,改立外孙一条政亲为土佐一条家第七代当主。

日文简介

1557-1580 織豊時代の公家。
弘治(こうじ)3年生まれ。一条兼定(かねさだ)の子。天正(てんしょう)2年父を追放した長宗我部元親により土佐(高知県)国司とされる。元親の娘と結婚,長岡郡大津城にすむ。波川玄蕃(はかわ-げんば)らの元親に対する反乱計画にくわわり,追放される。子の政親で土佐一条家はたえた。天正8年死去。24歳。初名は吉房子。名は「うちまさ」ともよむ。
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