中文简介
赤尾兜子,日本俳句家。20世纪60年代,经过经济恢复和调整后的日本,开始进入高度发展期。面对急剧变化带来的种种社会问题,以金子兜太、赤尾兜子等人为代表,在俳句中强调社会性与主体的关系,以抽象化的表象和形象来表达现代人的不安与紧张,探求并回归人性的根本,被称为前卫派俳人。
日文简介
1925-1981 昭和時代の俳人。
大正14年2月28日生まれ。毎日新聞社に入社,学芸部記者,編集委員などをつとめる。昭和33年「俳句評論」の発刊に参加。35年「渦」を創刊,主宰した。前衛俳句を主導し,36年現代俳句協会賞。昭和56年3月17日死去。56歳。兵庫県出身。京大卒。本名は俊郎。句集に「蛇」「虚像」など。
【格言など】音楽漂う岸侵しゆく蛇の飢(「蛇」)