中文简介
四手井纲正(しでい つなまさ、1895年1月27日 - 1945年8月18日),日本陆军中将,最后一任关东军参谋次长。1945年8月18日,四手井纲正和佐藤杰从台湾飞往东北,在台北起飞的时候被美国海军雷达发现,美军通知了中国军方,中国空军立即进行拦截,命令日机在指定机场降落,日机拒绝执行,中国空军便将其击落,整个过程中日机没有还击。
日文简介
1895-1945 大正-昭和時代前期の軍人。
明治28年1月27日生まれ。四手井綱英の兄。陸軍大学校教官,騎兵第二十三連隊長などをへて,昭和17年第一方面軍参謀長,18年中将。のち第九十四師団長,ビルマ方面軍参謀長。20年7月関東軍総参謀副長に任命されるが,赴任途中で敗戦。同年8月18日台北で飛行機事故により死去。51歳。京都出身。陸軍大学校卒。