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司马达等是南朝梁人,公元522年至日本。《扶桑纪略》卷三及《元享释书》卷一七有载:"第二十七代继体天皇即位十六年(522)壬寅,大唐汉人(梁)案部村主司马达止,此年春二月入朝,即给草堂于大和国高市郡坂田原安置本尊,皈依礼拜,举世皆云,是大唐神之。"这是佛教以及佛像传人日本的最早记载。而梁朝归化人司马达被奉为日本佛师之祖。
日文简介
?-? 6世紀の渡来人。
鞍作多須奈(くらつくりの-たすな)の父。鞍作鳥(とり)の祖父。鞍作氏の祖。「扶桑(ふそう)略記」には大唐漢人(もろこしのあやひと)案部村主(くらつくりのすぐり)司馬達止とあり,継体天皇16年(522)渡来し,大和(奈良県)坂田原に仏堂をひらいた。「日本書紀」では,敏達(びだつ)天皇13年蘇我馬子(そがの-うまこ)が仏堂を建造した際,娘の嶋(善信尼)を出家させ,仏舎利を献じたという。別名に鞍部司馬達等など。